この記事の要点
10分の1の位とは、小数点に続く1番目の数(桁)です。1.234の10分の1の位は「2」。10分の1=0.1の「1」の位と覚えると簡単です。
10分の1の位は「小数第一位」とも言います。100分の1の位を四捨五入すると、10分の1の位まで求められます。
この記事では、10分の1の位の意味(どこ)、四捨五入の計算、商を10分の1の位まで求める方法を整理します。
10分の1の位は、小数点に続く1番目の数の部分です。「1.234」の10分の1の位の数は「2」です。10分の1を小数に直すと10分の1=1/10=0.1になります。「0.1」の「1」の位が「10分の1の位」と覚えると簡単です。100分の1の位は「0.01の1の部分」、1000分の1の位は「0.001の1の部分」です。今回は、10分の1の位の意味、四捨五入の計算、商を10分の1の位まで求める方法について説明します。100分の1の位、小数第一位の意味、四捨五入の計算など下記も参考になります。
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10分の1の位とは、小数点に続く1番目の数の部分(桁)のことです。例えば「1.234」の10分の1の位の数は「2」です。
10分の1を小数に直すと「1/10=1÷10=0.1」です。0.1の「1」が10分の1の位と覚えると簡単です。また、100分の1の位は「0.01の1の部分」、1000分の1の位は「0.001の1の部分」です。
下図に10分の1の位を示しました。
また、
・10分の1の位 ⇒ 小数第一位(しょうすうだいいちい)
・100分の1の位 ⇒ 小数第二位(しょうすうだいにい)
・1000分の1の位 ⇒ 小数第三位(しょうすうだいさんい)
ともいいます。小数第一位、二位とする方が「小数点に続く1番目の数、2番目の数」とイメージできるので覚えやすいでしょう。小数第一位、二位の詳細は下記が参考になります。
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10分の1の位がどこか覚えると、四捨五入の計算で役立ちます。例えば「3.145」について、100分の1の位を四捨五入して「10分の1の位まで求める」場合は、「3.145 ⇒ 3.1」になります。10分の1の位の四捨五入の計算は下記も参考になります。
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小数の位と「小数第○位」の対応の早見表です。
| 位 | 別名 | 例(0.△の桁) |
|---|---|---|
| 10分の1の位 | 小数第一位 | 0.1の「1」 |
| 100分の1の位 | 小数第二位 | 0.01の「1」 |
| 1000分の1の位 | 小数第三位 | 0.001の「1」 |
下記の小数について、10分の1の位まで求めてください。ただし、100分の1の位は四捨五入すること。
・1.234
・5.0224
・10.55
答えは下記の通りです。
・1.234 ⇒ 1.2
・5.0224 ⇒ 5.0
・10.55 ⇒ 10.6
混同しやすい用語
10分の1の位と小数第一位
同じ位です。10分の1の位=小数第一位(小数点に続く1番目の数)。1.234なら「2」です。
「10分の1の位まで求める」と四捨五入の対象
10分の1の位まで求める=100分の1の位(次の位)を四捨五入。3.145→3.1です。
位(くらい)と小数の値
「10分の1の位」は桁の位置、「10分の1」は値(0.1)。位は場所、値は大きさを表します。
今回は、10分の1の位について説明しました。10分の1の位とは、小数点に続く1番目の数の部分(桁)です。3.14の「1」が10分の1の位の数です。10分の1=1/10=0.1です。0.1の「1」が10分の1の位と覚えておくと簡単です。10分の1の位は、小数第一位ともいいます。下記も勉強しましょうね。
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計算のコツ|管理人の一言
「0.1の1の位」が10分の1の位。0.01なら100分の1、0.001なら1000分の1の位と覚えます。
「○の位まで求める」は、その1つ下の位を四捨五入。10分の1の位まで→100分の1の位を四捨五入。
5.0224→5.0のように、四捨五入で0になっても「5.0」と位をそろえて書くのがポイントです。