換算と計算の実例

  1. HOME > 約数、倍数、分数、素因数分解の計算の実例 >12の平方根は?1分でわかる値と計算、18、169の平方根

12の平方根は?1分でわかる値と計算、18、169の平方根

この記事のポイント
  • 12の平方根は±2√3(約±3.46)です。
  • √12=√(2²×3)=2√3と√の外に出せます。
  • 「12の平方根」は±2√3、「√12」は+2√3のみです。

管理人おすすめ書籍⇒ 増補改訂版 中学校3年分の数学が教えられるほどよくわかる [ 小杉 拓也 ]


12の平方根は±2√3です。12=4×3=22×3です。よって、√12=√(22×3)= 2√3となります。4は2の2乗なので√をとると「2」になります。ちなみに√12=+2√3です。「12の平方根」は±2√3ですが、「√12」は正の平方根なので+2√3のみです(-2√3は無い)。今回は12の平方根の値と計算、18、169の平方根について説明します。平方根、√の詳細は下記も参考になります。

平方根とは?1分でわかる意味、ルート、求め方、覚え方、公式と問題

根号とは?1分でわかる意味、読み方、書き方、定義、外し方と計算

この記事でわかること
  • 12の平方根の値(±2√3)
  • √12を簡単にする計算(素因数分解)
  • 18・169の平方根

管理人おすすめ書籍⇒ 見るだけで理解が加速する 得点アップ 数学公式図鑑 [ あきとんとん ]

12の平方根は?値と計算

12の平方根は±2√3です。±2√3は、±√12を簡単にした値です。


平方根は「2乗してaになる数」なので、2乗して12になる数を求めます。12を素因数分解すると「12=2*2*3=22*3」です。22は2の2乗のことです。「2」は2乗して4になるので、√4=2です。


つまり、


12の平方根⇒±√12=±√(2×2×3)=±√(2^2×3)=±2√3


になります。「2、3、5…」等のように平方根をとっても綺麗な数にならない場合(2≒1.414のように小数となる場合)は「±√2、±√3、±√5」のように、√をつけたまま表します。


また、√3≒1.73なので、2√3=2×1.73=3.46になります。


ところで


・12の平方根

・√12


は異なる値です。12の平方根は、前述したように±2√3ですが、√12=2√3(+2√3)です。√12は「正の平方根のみ」を表しています。「+√12、-√12」の両者が「12の平方根」です。


平方根の詳細、√の意味など下記も参考になります。

平方根とは?1分でわかる意味、ルート、求め方、覚え方、公式と問題

根号とは?1分でわかる意味、読み方、書き方、定義、外し方と計算

18、169の平方根

18、169の平方根を下記に示します。


・18の平方根 ⇒ ±3√2

・169の平方根 ⇒ ±13


下記の例も参考になります。

8の平方根は?1分でわかる値と計算、3、4、6、9、12の平方根は?

121の平方根は?1分でわかる値と計算、11、144、169、225の平方根

平方根
12±2√3(約±3.46)
18±3√2(約±4.24)
169±13
間違えやすいポイント

「12の平方根」と「√12」は別物です。「12の平方根」は2乗して12になる数なので±2√3(正と負の2つ)。一方「√12」は記号としては正の値(+2√3)だけを指します。問題で「平方根を求めよ」と言われたら、マイナスも忘れずに。

また、169は平方数(13²)なので±13と根号が外れますが、12や18は根号が残ります。中身が「平方数×〇」の形のとき(12=4×3、18=9×2)だけ、√の外に数を出せます。

管理人の計算のコツ

√を簡単にするコツは「平方数で割れるか」。12=4×3なので√12=2√3、18=9×2なので√18=3√2。4・9・16・25…という平方数を覚えておくと、根号の外に出せる数が一瞬で見えます。169のように最初から平方数(13×13)なら、根号は完全に外れて±13になりますよ。

まとめ

今回は12の平方根について説明しました。12の平方根は±2√3です。12を素因数分解すると「12=2*2*3」になります。√(22)=2なので、2を√の外にだせば「2√3」ですね。平方根の計算、根号の詳細など下記も参考になります。

平方根とは?1分でわかる意味、ルート、求め方、覚え方、公式と問題

根号とは?1分でわかる意味、読み方、書き方、定義、外し方と計算

根号の外し方は?1分でわかる意味、マイナス、小数点との関係

管理人おすすめ書籍⇒ 見るだけで理解が加速する 得点アップ 数学公式図鑑 [ あきとんとん ]

この記事を書いた人
ハナダユキヒロ / 換算と計算の実例 代表

構造設計の実務に携わる中で、さまざまな数量の単位換算を繰り返し行ってきました。単位換算は「慣れ」です。何度も繰り返すことで暗算できるようになります。

当サイトでは、さまざまな単位換算・計算の実例を、学生・社会人の方に役立つように分かりやすく解説しています。

▼同じカテゴリの記事一覧▼

▼カテゴリ一覧▼

プロフィール

Topへ >>

  1. HOME > 約数、倍数、分数、素因数分解の計算の実例 >12の平方根は?1分でわかる値と計算、18、169の平方根