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8の平方根は±2√2です。8を素因数分解すると2*2*2になります。√8=√(2*2*2)= √(2^2*2)=2√2です。平方根とは「2乗してaになる数」です。±2√2を2乗して8になるか確認しましょう。2√2×2√2=2×2×√2×√2=4×2=8、-2√2×-2√2=4×2=8なので正しい答えですね。今回は、8の平方根の値と計算、3、4、6、9、12の平方根について説明します。平方根の意味、6、12の平方根は下記が参考になります。
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8の平方根は「±2√2」です。8の平方根は±√8でも間違いでは無いのですが、普通、より簡単な形に直して表記します。
8を素因数分解すると「8=2*2*2=2^2*2」です。√8=√(2*2*2)=√(4*2)=2√2になります。√4=2なので「√」の前に2を出すことができますね。
平方根とは「2乗してaになる数」です。±2√2を2乗して8になるか確認しましょう。計算を下記に整理しました。
・2√2×2√2=2×2×√2×√2=4×2=8
・-2√2×-2√2=-2×-2×√2×√2=4×2=8
上記の通り、±2√2は「8の平方根」だと確認できましたね。平方根の詳細など下記も参考になります。
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3、4、6、9、12の平方根の値を下記に示します。
・3の平方根 ⇒ ±√3
・4の平方根 ⇒ ±√4=±2
・6の平方根 ⇒ ±√6
・9の平方根 ⇒ ±√9=±3
・12の平方根 ⇒ ±√12=±2√3
9、12の平方根の求め方は下記が参考になります。
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今回は8の平方根について説明しました。8の平方根は±2√2です。8を素因数分解すると「8=2*2*2=4*2」です。√4=2なので、√8=√(2*2*2)=√(4*2)=2√2になります。平方根の詳細、根号(√)の外し方など下記も参考になります。
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