この記事の要点
2乗の掛け算はa2×a2=a(2+2)=a4のように「指数の足し算」で計算します。a=2で確認すると22×22=4×4=16、24=16で一致します。
これは指数法則の1つです。なお、2乗の足し算には便利な法則がなく、個別に計算して足します。
この記事では、2乗の掛け算の計算方法と法則・例題・2乗の足し算のやり方を、わかりやすく整理します。
2乗の掛け算は「a2×a2=a(2+2) =a4」のように「指数の足し算」を計算すれば良いです。a=2として確認しましょう。22×22=4×4=16です。一方、2の4乗は、24=2×2×2×2=16です。a2×a2=a(2+2) =a4になりましたね。今回は、2乗の掛け算の計算方法と法則、例題、2乗の足し算のやり方について説明します。なお、累乗の掛け算、割り算に関する法則を「指数法則」といいます。累乗、指数法則の詳細は下記が参考になります。
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2乗の掛け算は「a2×a2=a(2+2) =a4」のように「指数の足し算」に変換できます。a=2として確認しましょう。
a2×a2= 22×22=4×4=16
a4=24=16
上記の通り、「a2×a2」と「a4」の値が等しくなりましたね。その他、2乗の掛け算に関する計算例を下記に示します。
2乗に限らず、累乗の掛け算は各指数の足し算です。累乗の掛け算、割り算に関する法則を「指数法則」といいます。下記に指数法則を示します。
上図の通り、2乗の掛け算の割り算は「指数の引き算」です。例えば、
となります。累乗の計算、指数法則の詳細は下記をご覧ください。
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例題として、下記の2乗の掛け算を計算してください。
答えは下記の通りです。
2乗の足し算は、前述したような便利な法則は無いです。個別に2乗の値を計算して、足し算しましょう。下記に例を示します。
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2乗の掛け算・割り算・足し算の扱いを早見表にまとめます。掛け算・割り算は指数法則が使えますが、足し算は使えません。
| 計算 | 方法 | 例 |
|---|---|---|
| 累乗の掛け算 | 指数を足す | a2×a2=a4 |
| 累乗の割り算 | 指数を引く | a4÷a2=a2 |
| 累乗の足し算 | 法則なし・個別に計算 | 22+32=4+9=13 |
| 数で確認 | 22×22 | 4×4=16=24 |
今回は2乗の掛け算について説明しました。2乗の掛け算は「a2×a2=a(2+2)=a4」のように指数の足し算に変換できます。これは指数法則の1つです。累乗の計算方法、指数法則を覚えましょう。下記が参考になります。
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