この記事の要点
2の7乗は128です。2を7回かけた値で、27=22×22×23=4×4×8=128と分解すると暗算しやすくなります。
256は16の2乗、27は3√3の2乗です。2の5乗は32、6乗は64、8乗は256、9乗は512です。
この記事では、2の7乗の値と計算・256や27は何の2乗か・2の5乗/6乗/8乗/9乗の値を、早見表つきで整理します。
実務で使う数学は中学・高校のレベルで十分です⇒ 【おすすめ】わかる!実務で使う数学知識の基礎講座(PDF教材)
2の7乗は128です。2を7回掛け算すると「2の7乗 ⇒ 27=128」が得られます。電卓やExcelで「27」を入力すれば簡単に128が算出できます。また、27を分解して「27=22×22×23=4×4×8=128」と計算すれば、22=4、23=8を丸暗記している人も多いと思うので暗算しやすいです。なお、2の7乗をパソコンやスマホで表記する場合は下記とします。
・2^7(ハット記号を付けた後に7を書く)
・27(7を上付き文字とする)
・2の7乗(文字のまま書く)
また、256は16の2乗、27は3√3の2乗です。ある数値が2の何乗か、あるいは何の2乗か求めたい場合は、素因数分解を行うと簡単です。たとえば、27を素因数分解すると「27÷3=9 ⇒ 9÷3=3 ⇒ 27=3*3*3」だとわかります。
その他、2の5乗、2の6乗、2の8乗、2の9乗の値と計算を下記に示します。簡単な2の累乗の値22=4、23=8、24=16を丸暗記していれば、計算を工夫してより簡単に算定できます。
・2の5乗 ⇒ 25=22*22*21=4*4*2=32
・2の6乗 ⇒ 26=22*22*22=4*4*4=64
・2の8乗 ⇒ 28=23*23*22=8*8*4=256
・2の9乗 ⇒ 29=23*23*23=8*8*8=512
| 式 | 計算 | 答え |
|---|---|---|
| 2の5乗(25) | 4×4×2 | 32 |
| 2の6乗(26) | 4×4×4 | 64 |
| 2の7乗(27) | 4×4×8 | 128 |
| 2の8乗(28) | 8×8×4 | 256 |
| 2の9乗(29) | 8×8×8 | 512 |
| 16の2乗(162) | 16×16 | 256 |
今回は、2の7乗について説明しました。2の7乗は128です。2を7回掛け算すると「2の7乗 ⇒ 27=128」が得られます。また、27を分解して「27=22×22×23=4×4×8=128」と計算すると簡単です。2の6乗、2の5乗の計算は下記も参考になります。
2の5乗はいくつ?1分でわかる値、計算方法、エクセルでの計算、2の4乗、6乗、10乗の計算
建築の実務で必要な数学がサクッと学べます⇒ 【おすすめ】わかる!実務で使う数学知識の基礎講座(PDF教材)