36の平方根は±6です。2乗して36になる数が「36の平方根」です。6×6=36になることはご存知の方が多いと思います。さらに「-6×-6」も36なので、36の平方根は±6です。なお、36の平方根は±√36ともいえます。このうち√36を「正の平方根」といいます。√36=6です。今回は、36の平方根の値と求め方、√36の値、16、81、400の平方根について説明します。
この記事のポイント
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36の平方根は±6です。2乗して36になる数が「36の平方根」です。よって、
・6×6=36
・-6×-6=36
です。なお36の平方根は、根号(√)を外さずに表すと±√36です。このとき√36を「正の平方根」といいます。√36=+6です。つまり、36の平方根と√36の答えは違うことに注意しましょう。
・36の平方根 ⇒±6
・√36 ⇒ +6
平方根の詳細、その他の数の平方根は下記が参考になります。
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計算の手順
16、81、400の平方根を下記に示します。
・16の平方根 ⇒ ±4
・81の平方根 ⇒ ±9
・400の平方根 ⇒ ±20
大きな数の平方根を求める場合「素因数分解」をすると便利です。81、400の素因数分解を下記に示します。下記の結果をもとに「2乗の形」になるよう整理すれば、平方根の値が算定できますね。
・81=3*3*3*3
・400=2*2*5*2*2*5
素因数分解のやり方、平方根との関係は下記が参考になります。
平方根と素因数分解のやり方は?1分でわかる利用法、121、144の平方根の値
| 数 | 平方根 | 正の平方根(√) |
|---|---|---|
| 16 | ±4 | 4 |
| 36 | ±6 | 6 |
| 81 | ±9 | 9 |
| 400 | ±20 | 20 |
混同しやすいポイント
「36の平方根(±6、2つある)」と「√36(+6だけ)」は違います。平方根はプラス・マイナスの2つ、√(根号)は正の平方根を表します。また16の平方根は±4であって±8ではありません(4²=16、8²=64)。2乗して元の数になる値、と定義から確認するのがミスを防ぐコツです。
今回は、36の平方根について説明しました。36の平方根は±6です。6×6=36、-6×-6=36ですね。一桁台の数の2乗は丸暗記できますが、2桁の数は覚えるのが難しくなります。そんな時は素因数分解を用いて平方根を求めましょう。下記も勉強しましょうね。
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計算のコツ|管理人の一言
平方根で迷ったら「2乗して元に戻るか」を確認しましょう。36なら6²=36でOK。大きい数は素因数分解して同じ数のペアを作ると速いです(400=2²×2²×5²→√は2×2×5=20)。平方根は±の2つ、√は正の1つ、という区別も忘れずに。