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16と36の公約数は「1、2、4」です。公約数とは2つ以上の数に共通する約数です。1、2、4ともに16と36を割り切れますね。公約数は各数を素因数分解すると見つけやすいです。16=2*2*2*2、36=2*2*3*3より、共通する約数は「1、2、4」ですね。今回は、16と36の公約数の値と計算、最大公約数、最小公倍数、18と36、48と36、8と16と40の最大公約数について説明します。公約数、最大公約数の詳細は下記が参考になります。
公約数とは?1分でわかる意味、求め方、6と8の公約数、最大公約数との違い
最大公約数とは?1分でわかる意味、求め方、問題、16と40の値、最小公倍数との関係
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16と36の公約数は「1、2、4」です。公約数とは2つ以上の数に共通する約数です。16÷4=4、36÷4=9のように割り切れますね。公約数は各数を素因数分解すると算定しやすいです。
・16=2*2*2*2
・36=2*2*3*3
上記より共通する約数は
・1
・2
・4(=2*2)
ですね。公約数、最大公約数の詳細は下記が参考になります。
公約数とは?1分でわかる意味、求め方、6と8の公約数、最大公約数との違い
最大公約数とは?1分でわかる意味、求め方、問題、16と40の値、最小公倍数との関係
16と36の最大公約数は4です。最大公約数は各数を素因数分解すると簡単に算定できます。16=2*2*2*2、36=2*2*3*3より、共通する約数の最大値は「2*2=4」ですね。最大公約数の詳細は下記をご覧ください。
最大公約数とは?1分でわかる意味、求め方、問題、16と40の値、最小公倍数との関係
16と36の最小公倍数は144です。16と36の倍数を順番に書きだして最小にあらわれる公倍数が144です。最小公倍数の詳細は下記が参考になります。
最小公倍数とは?1分でわかる意味、求め方と計算、最大公約数との違い
18と36、48と36、8と16と40の最大公約数は下記の通りです。
・18と36の最大公約数 ⇒ 18
・48と36の最大公約数 ⇒ 12
・8と16と40の最大公約数 ⇒ 8
18と36の最大公約数は下記が参考になります。
18と36の最大公約数は?1分でわかる答え、求め方、6と18、15と18、12と18と36の最大公約数は?
今回は16と36の公約数について説明しました。16と36の公約数は「1、2、4」です。公約数は各数を素因数分解すると見つけやすいです。公約数だけでなく、最大公約数、素因数分解など下記も勉強しましょう。
公約数とは?1分でわかる意味、求め方、6と8の公約数、最大公約数との違い
最大公約数とは?1分でわかる意味、求め方、問題、16と40の値、最小公倍数との関係
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