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14と21の最小公倍数は42です。14と21の倍数を順番に書くと、14の3番目の倍数、21の2番目の倍数として42が見つかります。また、14と21を素因数分解すると14=2×7、21=3×7です。すべての因数を抜き出して最大の指数をつけたものの積を求めると「2×3×7=42」ですね。今回は、14と21の最小公倍数の値と求め方、3つの公倍数、14と6、14と28、12と20の最小公倍数について説明します。最小公倍数、14と21の最大公約数は下記が参考になります。
最小公倍数とは?1分でわかる意味、求め方と計算、最大公約数との違い
14と21の最大公約数は?1分でわかる答え、最小公倍数、14と16、14と35、15 と21の最大公約数は?
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14と21の最小公倍数は42です。14と21の倍数を下記に示します。
・14の倍数 ⇒ 14、28、42…
・21の倍数 ⇒ 21、42、63…
上記より、14と21の最小公倍数は42だとわかります。また、42の倍数が14と21の公倍数です。14と21の公倍数を小さい順で示すと
・42
・84(=42×2)
・126(=42×3)
になります。また、14と21を素因数分解すると14=2×7、21=3×7です。全ての因数を抜き出して最大の指数をつけた積を求めると「2×3×7=42」になります。最小公倍数の求め方は下記もご覧ください。
最小公倍数とは?1分でわかる意味、求め方と計算、最大公約数との違い
なお、14と21の最大公約数は下記が参考になります。
14と21の最大公約数は?1分でわかる答え、最小公倍数、14と16、14と35、15 と21の最大公約数は?
14と6、14と28、12と20を素因数分解すると
・6=2×3
・12=22×3
・14=2×7
・20=22×5
・28=22×7
になります。よって、14と6、14と28、12と20の最小公倍数の値は下記の通りです。
・14と6の最小公倍数 ⇒ 42(=2×3×7)
・14と28の最小公倍数 ⇒ 28(=22×7)
・12と20の最小公倍数 ⇒ 60(=22×3×5)
12と20の最小公倍数は?1分でわかる値と計算、最大公約数、12と18、12と21、15と20の最小公倍数は?
| 組 | 最小公倍数 |
|---|---|
| 14と21(2×7 / 3×7) | 42(2×3×7) |
| 14と6(2×7 / 2×3) | 42(2×3×7) |
| 14と28(2×7 / 2²×7) | 28(2²×7) |
| 12と20(2²×3 / 2²×5) | 60(2²×3×5) |
最小公倍数は「すべての素因数を、最も多く現れる回数だけ掛ける」のがポイントです。12=2²×3、20=2²×5なら、2は2個・3は1個・5は1個で2²×3×5=60。一方の数にしかない素因数(5など)を落とすと誤った値になります。
最小公倍数(42)と最大公約数(14と21なら7)は逆です。最小公倍数は2数以上の共通の倍数のうち最小、最大公約数は共通の約数のうち最大。求めるものを取り違えないようにします。
今回は、14と21の最小公倍数について説明しました。14と21の最小公倍数は42です。14と21の倍数を順番に書けば最小公倍数の値が見つかります。また、素因数分解すると機械的に最小公倍数の値が算定できます。下記も併せて勉強しましょう。
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最大公約数とは?1分でわかる意味、求め方、問題、16と40の値、最小公倍数との関係
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2数なら「最小公倍数=2数の積÷最大公約数」が速いです。14と21なら14×21÷7=42。12と20なら12×20÷4=60(最大公約数は4)。倍数を書き出す方法は確実ですが、数が大きいときは素因数分解か、この公式を使うと早く正確です。一方にしかない素因数を必ず含めるのを忘れずに。