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tan150度の値は約-0.58です。分数で表すと-1/√3になります。単位円にθ=150度における半径、底辺、高さからなる直角三角形を描きます。このとき直角三角形の鋭角は180度-150度=30度なので辺の比は「底辺:高さ=-√3:1」です。第二象限に位置するので底辺の長さは負の値になります。以上より、tan150度=高さ/底辺=-1/√3ですね。今回は、tan150度の値と求め方、分数、cos150度、sin150度の値と関係について説明します。単位円、cos150度の求め方は下記が参考になります。
単位円とは?1分でわかる意味、覚え方、表、sin、tanとの関係
cos150度の値は?1分でわかる求め方、分数、sin150度、tan150度、Cos30度は?
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tan150度の値は約-0.58です。分数の値は-1/√3になります。求め方は簡単です。まず、下図のように単位円にθ=150度における半径、底辺、高さからなる直角三角形を描きます。
直角三角形の鋭角は180度-150度=30度なので、辺の比は「1:2:-√3=高さ:斜辺:底辺」ですね。。tanθ=高さ/底辺より、
・tan150度=-1/√3
です。単位円の詳細は下記をご覧ください。
単位円とは?1分でわかる意味、覚え方、表、sin、tanとの関係
cos150度、sin150度の値を下記に示します。
・cos150度 ⇒ -√3/2(≒-0.87)
・sin150度 ⇒ 1/2(=0.5)
前述と同じ考え方で、cos、sinの値を求めれば良いですね。cosθ=底辺/斜辺、sinθ=高さ/斜辺で求めます。
また、tanθ=sinθ/cosθです。よって、
・tan150度=sin150度/cos150度=1/2÷-√3/2=-1/√3
になりますね。cos150度、sin150度の値と求め方は下記も参考になります。
cos150度の値は?1分でわかる求め方、分数、sin150度、tan150度、Cos30度は?
sin150度の値は?1分でわかる求め方、分数の値、sin15度、sin30度、sin120度の値は?
今回は、tan150度の値について説明しました。tan150度の値は約-0.58です。分数で表すと-1/√3になります。θ=150度だと、一見、直角三角形がつくれないように思います。しかし、単位円にθ=150度を描けば、第二象限にθ=30度の直角三角形が書けますね。まずは単位円を理解しましょう。詳細は下記をご覧ください。
単位円とは?1分でわかる意味、覚え方、表、sin、tanとの関係
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